テントと木の遊び方
上から見たキャンプ場に、木が点々と立っています。どの木にもすぐ上・下・左・右のどこかにテントを1つ張り、各行の横と各列の上の数字がそのテントの数になるようにしましょう。テントは間をあけたいもの。2つのテントは角でも接してはいけません。
サイズは6 × 6、9 × 9、12 × 12の3つ。どれもブラウザの中で作られ、当て推量なしでたどり着ける答えがちょうど1つあります。小さい盤はコーヒー休憩の準備運動、大きい盤には木が29本あります。
ルール
- どの木にも自分のテントが1つあり、そのテントは木と辺で接するマスに張られます。テントがほかの木に接していてもかまいませんが、持ち主は1本だけです。
- つまりテントの数は木の数とちょうど同じで、どのテントも木の隣にあります。
- 2つのテントは辺でも角でも接しません。
- 行の横や列の上の数字は、その行や列にあるテントの数です。
- 芝生はテントのないマスに付ける自分用のメモで、盤の判定には使われません。接しているテント、隣に木のないテント、空いた隣のマスがなくなった木は赤くなります。数字は、その行や列のテントが多すぎるときや残りを置く余地がないときに赤くなり、満たすと薄くなります。
- テントを置き終えた行や列の数字をタップすると、残りのマスが芝生で埋まります。自動芝生は、もうテントを置けないマスすべてに点を表示します。使っても使わなくても記録は同じように数えられます。サイズごとに盤が保存され、タブが隠れている間は時計が止まります。
操作方法
- クリック / タップ
- マスを切り替え:空き → テント → 芝生 → 空き
- 右クリック / 長押し
- 芝生を付ける/外す
- ドラッグ
- 通過したマスすべてを芝生にする(または芝生を消す)
- 数字をクリック / タップ
- テントを置き終えた行・列の残りを芝生に
- 矢印キー / WASD
- キーボードのカーソルを移動
- スペース / Enter
- カーソル位置のマスを切り替え
- T / G
- テント / 芝生を付ける・外す
- F
- カーソルの行と列のテントがそろっていれば残りを芝生に
- Backspace
- マスを空にする
- O
- 自動芝生のオン/オフ
- Z / Ctrl+Z
- 元に戻す
- P
- 一時停止
コツ
- まずは0から。0の行や列はすべて芝生、隣に木のないマスもすべて芝生です。
- 数字がその行や列に残った余地と同じなら、空いているマスすべてにテントが入ります。同じ行や列のテントは隣り合えないことを忘れずに。3マス続きの空きに2なら、両端がテントです。
- 空いた隣のマスが1つしかない木は、そこにテントがあります。テントを置いたら、まわりの8マスを芝生にしましょう。
- 空いた区間はドラッグでまとめて芝生にし、テントがそろった数字はすぐにタップしましょう。
テントと木の攻略
マスではなく余地を数える
同じ行や列のテントは隣り合えないので、空きマスが続く区間に入るテントは長さの半分(切り上げ)までです。数字をこの余地と比べましょう。3マス続きの空きに2なら両端、空きが離れた3組のペアに分かれた3なら各ペアに1つずつ。それだけで、隣の行や列ではそのペアの横のマスが芝生になります。
どの選択肢にも接するマス
ある行の最後のテントが隣り合う2マスのどちらかに入るなら、その2マスのすぐ上の2マスとすぐ下の2マスは、どちらを選んでもテントに接するので芝生です。空いた隣のマス2つが角で出会う木も同じで、その間の斜めのマスは両方に接するので、テントは決して入りません。
木とテントを組にする
木にはそれぞれ自分のテントが必要です。何本かの木の空いた隣のマスを合わせた数が木の本数とちょうど同じなら、そのマスはすべてテントです。また、ある木にとって唯一の選択肢であるテントは、もう持ち主が決まっています。その隣にあるもう1本の木は、別の場所に自分のテントが必要です。
大きい盤では短い「もしも」
9 × 9と12 × 12では、生成器が1手だけの試しを前提にすることがあります。あるマスにテントを置き、テントのまわりの芝生、数字、空いた隣のマスが1つの木という直接のルールをたどります。数字があふれたり、行や列の余地が足りなくなったり、木の行き場がなくなったりしたら、そのマスは芝生です。元に戻して印を付けましょう。どの盤も答えはひとつなので、矛盾はそのまま証明になります。
テントと木について
オランダのLéon Balmaekersが考案したパズルで、1989年にオランダのパズル雑誌Breinbrekersに「Alle ballen verzamelen」(ボールを全部集めろ)の名で初めて載りました。いまオランダではTentje-boompje、ドイツではZeltlagerと呼ばれています。
ここでは、接しないようにテントを無作為に散らし、それぞれの空いた隣のマスに木を1本置いて、その配置から数字を読み取ります。そのうえでソルバーが人と同じやり方で盤を解きます。数字、テントのまわりの8マス、空いた隣のマスが1つだけの木、そしてどの木がまだどのテントと組めるか。9 × 9と12 × 12では、あるマスを試しに置いてこれらのルールをたどり、どこかが破綻したら引き返すこともあります。ソルバーが解き切った盤だけを残すので答えがひとつであることが証明され、12 × 12はどれもどこかで一度はこの試しが必要です。
よくある質問
いつも当て推量なしで解けますか?
はい。どの盤も、あなたが見る前に推論だけで解かれています。大きい盤では短い「もしも」が要る手もあります。あるマスにテントを置き、そこから決まることをたどって、数字や木が破綻したら、そのマスは芝生です。
1つのテントが2本の木の隣にあってもいいですか?
はい。ただしそのテントは片方の木の分としてしか数えません。木にはそれぞれ自分のテントが必要なので、テントの数はいつも木の数と同じです。
テントが木に接したり、木同士が接したりしてもいいですか?
どちらもかまいません。接してはいけないのはテント同士だけで、角も含みます。
自動芝生は何をしますか?
テントを置けない空きマスすべてに点を表示します。隣に木のないマス、テントのまわりのマス、テントがそろった行や列のマスです。表示の補助なので、記録はどちらでも同じように数えられます。
途中でやめても盤は保存されますか?
はい、ブラウザにサイズごとに1つずつ保存されます。タブが隠れている間は時計が止まります。







